社内メールは必要か?不必要か?

返事をしなければならないってストレスじゃありませんか

メールでもラインでも、きていることがわかっていると、くだらない内容でも返信しなくては・・と気になります。
手が離せない状態にあっても、ちょっと手がすいたとき、返信しなくてはと考えてしまうので、私の姉なんぞは「仕事中、つまり日中はメールもラインも返す気がないから、急ぎの時には電話して」という人です。
メールの返信などが面倒なので、いらぬメールはしてくれるなと自分でバリアをはれる姉、すごいなと感心します。
実はこのメールの返信について、専門家が調べた結果、メールの返信がひどく人のストレスになっている事実が分かったのです。

膨大な量のメールをどうさばくのか

仕事上、メールへ返信しなければならないのは当然ですし、業務によってはメールがコミュニケーションツールとして主軸となっているところも少なくないので、結果的に毎日膨大な数のメールと対峙するのが当たり前でした。
しかしここに調査に入った専門家によると、やはり、膨大な数のメールを毎日他の業務の隙間で処理しなければならないというのは精神的にかなり苦痛を受けているという事がわかったのです。

大勢の社員がメールの返信についてストレスを抱えているとしり、この企業は、1週間社内(同僚同士)メールを禁止したのです。
取引先などとのやり取りは通常通り行い、社内の人間とのコミュニケーションツールとしてメールを利用する事を中止した結果、どうなったかというと、コミュニケーションをとる必要がある人は、「直接会って」話をするという手段を選択しました。
人と会うことがこんなにも楽しいなんて、という社員も多かったという事で、こうした規則を作る事も必要なのでは?という声も上がっています。

繰り返されるメールにうんざり、精神的にも疲弊している

ストレスと思っていなくても、返信しなくちゃという強迫観念は、心を疲弊させています。
この取り組みは極端な取り組みとなりましたが、多くの企業がメールの返信に関して従業員が大きなストレスを感じているという事を理解できたことは、大きなことだと感じます。
精神的ストレスを少なくするために、メールなどの利用に関しても、これから先、しっかり考えていく必要がありそうです。