すぐにでも始められる効率UPの仕事術特集

怒られた自分を次につなげるために

仕事していく上で上司やクライアント、取引先から怒られない人なんていません。
誰もが失敗し、どんなにできる人も、その失敗から何かを得て、教訓として経験を積んでいくのです。
今テキパキと働く憧れの先輩がいたとしても、先輩だって上司に怒られ、失敗を経験しながら実績と経験を積んだ先輩となっていくのです。

仕事は経験と実績からレベルアップしていくものですが、今の自分をできる人に仕上げるためのコツもあります。
僕なんて、私なんて、本当にできない人だと落ち込む前に、もっとポジティブにできることから始めてみませんか。

物の配置を考えることもできる仕事人です

机の上が整理整頓できている人、常に仕事できるスタンスでいる人は仕事もしっかりこなします。
実はこういうできる人というのは、自分でも気が付かないうちに、自然と物の配置をしっかり設定しているのです。

右利きの方はメモ帳、ペン、通常使う資料等が右側におかれています。
左側にはあまり業務中利用することがないものが置かれています。
自然と「仕事しやすいスタンス」が整っているのです。

机の中を見てみましょう。
役割ごとに引き出しをきれいに利用している方は、整理整頓されているうえ、仕事の動きがスムーズです。
一番上の引き出しは常に利用するメモ帳、電卓、筆記用具、付箋などを入れておきます。

配置が決まっていれば、電話中に焦って机の中を探しまわるということもありません。
仕事ができる人って、ペン立てたてすら机の上に置かず、自分が普段利用するペンは一番上の引き出しに使いやすい方向でおいてあるのです。

2段目は1段目に入りきれない必需品を入れておきます。
3段目は後で利用するかもしれない書類、付箋やメモなどの予備が入っています。
机の中も綺麗に整頓されている人は、電話が来てもすぐに机の上で対応でき、書類を探し回るということもないのです。

机の上に置かざるを得ない必要不可欠な資料や書類は、たてて収納します。
分類わけしておき、こういう書類は右、こういう書類は左と配置しておくと便利です。
例えば右は見積類、左は請求書類などと分けるのです。

優先順位を決めてToDo作成

スケジュールややらなければならないことを一覧にしておくことができるToDoは非常に便利ですが、ただスケジュールを入れて満足するのでは意味がありません。
出来るビジネスマンは優先順位を決定し、優先順位ごとに区分けして振り分けしてあるのです。
日時を決定し、時間ごとにここで何を行うということを記載しておくと、いつでもToDoを見る癖もついて忘れる事が無くなります。
ビジネスマンにとって、またOLさんにとって、約束事を忘れる事ほど相手に迷惑をかけ、信頼を失うことはありません。

仕事は午前中が勝負

午前中は脳の働きもよく、仕事は午前中が勝負、午後は惰性で進むといわれるほど、午前時間帯は貴重な時間です。
脳がよく働く状態にあるので、スケジュール管理、また新しい企画を考えたりする時間にもぴったりです。
夜考えたことももう一度、午前中に練り直してみると、現実的に無理だったり時間的に余裕がないものだったり、抜けている事が多いのです。

仕事は企業内部の方にしろ、企業外部の人にしろ、対「人」あってのものです。
個人で仕上げる技術、芸術系の職人さんであっても、依頼してくれる人がいなければ商売になりません。
そのため、第一は企業内部であれ、外部であれ、迷惑をかけない仕事をするということが一番大切なことなのです。